2008年03月07日

自衛隊

自衛隊

自販機マンです

全然自販機の事でないんだけど・・・^^;

先日、自衛隊の演習を見に行く機会がありました。
初めての経験だったので、いろいろ感動したり
考えさせられちゃったり、でした。

自衛隊

行くぞー て

自衛隊

ドーん! て

結構すごい音がします。

自衛隊

あとこんなんとか。

自分の人生の選択肢の中にはなかった。

そんな世界を見せていただきました。

日々、人知れず努力を重ねる。

あまり知られることはないんだけど、必要なこと。

自衛隊の皆さんの覚悟と、比べられるものではないけれど、

じぶんもそうありたいなぁ、と思った。


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Posted by 自販機マン at 09:01│Comments(4)こぼればなし
この記事へのコメント
自衛隊のことはわたしもよく考えさせられます。
救助活動として、レンジャー隊を組むことには賛成なのですが、演習とはいえ、爆弾を使用するのに何か理由が要るのかな。。。。とか
かんたんに武器を扱えるその環境では、人との関係も簡単に暴力で解決するように思えてならないのです。
そういう自衛官を見てきた上での発言。。。。ご無礼を。
Posted by taime at 2008年03月07日 10:22
taime さん

自分自身、自衛隊など軍隊的なものに今まで触れることもなく、あまり深く考えたことはなかったんです。
この日の演習は、戦車がパネルや旗などを敵に見立てて、実弾を撃つというものでした。

最初は無邪気にすごい迫力だなーって見てたんだけど、
あのパネルや旗って人間なんだよな~とおもうと、
なんか、すごく切なかったです。

怖いというより、やっぱり、切ないって言い方が、自分の気持にはあってました。
Posted by 自販機マン at 2008年03月07日 18:59
今や入りたくても入れない狭き門となってしまった自衛隊ですね。
国防の為の戦力を持つ事に異論はありません。中立国とて軍隊を持たねば中立は維持できないですから。
しかしこれほどカネかけて専守防衛の為の装備を整えないとならんというのには疑問符だらけです。

空砲演習だと音だけだから許せるけど、実弾演習だとマジ地響きがウチまで聞こえて来るんですよね、特に十文字で大砲の実弾演習やられると着弾の衝撃波で家が揺れます。

効率的な税金の使い方に道路を作る荒造成は自衛隊に訓練を兼ねてやってもらうのも手なのですが・・・彼らは日夜関係なく作業してくれるのであっちゅー間に山を切り開いて道を付けてくれます。
お金掛けているんだから有効利用してほしいですね。
Posted by ペーター at 2008年03月07日 20:27
ペーター さん

自衛隊、ちょっと考えただけでも、いろんな矛盾や問題がありますよね。日本には徴兵制などもないので、普通に暮らしているとほとんど意識されることもなくて、でも、地域によっては自衛隊とのかかわりが、日常の一部である人たちもいて、その温度差は広がるばかりだと思います。

>効率的な税金の使い方に道路を作る荒造成は自衛隊に訓練を兼ねてやってもらう
すげぇとおもいました^^
なるほどです!それができない理由がないなら、これはぜひそうするべきだと思います。
Posted by 自販機マン自販機マン at 2008年03月09日 00:00
 
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